- YAMBARU ART FESTIVAL
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ARTIST / アーティスト
ART PROGRAM / アートプログラム部門
進藤冬華 Fuyuka Shindo
北/南
北海道と沖縄、日本列島の北の端と南の端に位置するふたつの土地は、隣国と身近に接する場所として時代の変化や異文化との接触を直接的に体験してきました。
周縁地域として、異なるものとの交流を積み重ね、変容し、あらたな層を生み出し、幾重にもひろがりを続けています。
今回、北海道出身の進藤冬華と沖縄出身の伊波リンダのふたりを紹介します。
進藤は2021年に北海道大学で開催した個展「縫い継がれた記憶」での布を扱った作品を中心に、伊波は沖縄本島北部が撮影地となる写真作品〈Nowhere〉にて空間を構成します。
展示会場
MOVIE / 動画
PROFILE / プロフィール
進藤冬華 Fuyuka Shindo
1975年、北海道出身、同地在住。2006年アルスター大学(北アイルランド)ファインアートコース修了。
札幌を拠点として、北海道の歴史や文化に関わる作品を多く制作している。
現代に生きている人々が、過去に起こった出来事や過去に生きた人々に対してどう向き合うことができるのかを作品を通じて問いたいと考えている。
国内外の様々な展覧会やアートプログラムに参加。
shindofuyuka.com
【Guest Curator】町田恵美 Megumi Machida
那覇市生まれ、同地在住。沖縄を拠点に県内外の展覧会企画や執筆活動を行う。
やんばるアートフェスティバル2021-2022にて「ある場面/ある場所」(辺土名商店街)、やんばるアートフェスティバル2022-2023にて「ある場所」(辺土名商店街会場)「ある人物」(大宜味村立旧塩屋小学校)を企画。